ぬい活におすすめの手作りアイテムまとめ|初心者でも失敗しにくい選び方

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「ぬい活」、楽しんでいますか?
推しのぬいぐるみと一緒にお出かけしたり、お洋服を着せ替えたり……忙しい毎日の中でも、ほっと癒される時間ですよね。
でも実際にぬい活を続けていると、「もう少し理想に近づけたい」「市販品だと決め手に欠けるかも」と感じること、ありませんか?

そんなときに選択肢として浮かぶのが手作り
難しそうに思われがちですが、最近は初心者さんでも扱いやすいパーツやサービスが充実しています。
今回は、気軽に始められる、ぬい活におすすめの手作りアイテムをわかりやすくご紹介します。

まずは土台から。ぬい用ボディパーツ

顔や髪、衣装が付いていない“まっさら”なボディは、自由度がとても高いのが魅力。
表情や雰囲気を一から作れるので、「自分だけの推し」を形にしたい方にぴったりです。

ぬいのボディ

サイズはS・M・Lなどがあり、飾りたい場所や一緒に連れて行きたいシーンに合わせて選べます。

ぬいの素 ボディ

100円ショップのCanDoでも取り扱いがあることがありますが、時期や店舗によって異なるため、在庫の有無は店頭で確認するのが確実です。

印象を左右する大事なポイント。フェイスパーツ

ぬいの「命」とも言えるのが顔。特に目や口のデザインで、同じボディでも雰囲気が大きく変わります。

  • ワッペンタイプ
    アイロンで貼り付けるだけなので、とても手軽。
    失敗しても貼り替えしやすく、ぬい活初心者さんにおすすめです。
  • 刺繍タイプ
    「より推しに近づけたい!」という方には刺繍タイプ。
    目・眉・口の形や色を細かく指定でき、取れにくいのが特徴です。
    ただしオーダー内容や価格はサービスごとに異なるため、詳細は各公式案内を確認してください。

ぬいフェイス ワッペン

アイロン転写ラベル ぬいデコ ダイソー

ぬい刺繍サービス

目だけで50種類以上、眉毛34種類、口51種類、カラーも20色以上とバリエーションが豊富。
取れにくく仕上がるのも嬉しいポイントです。

色選びが楽しい♪ ぬい用クロス(布)

髪や肌、洋服を作るときに欠かせないのが「ぬい用クロス」。
ボア素材やパウダーボアなど、触り心地や毛足の長さもさまざまです。

専門用語に聞こえる「ボア」とは、ふわふわした起毛素材のこと。初心者さんでも扱いやすく、失敗しにくいのがメリットです。

ぬいクロス

ぬいクロス ボア

ぬいクロス パウダーボア

まとめて揃えるなら。ぬいパーツが買えるショップ

「少しずつ集めるのが大変…」という方は、専門ショップを活用すると時短になります。

  • グッズプロ
  • ライフスタイル&生活雑貨 MoFu
  • 糸とゴムのお店 ちゅうせん

これらは楽天市場内に店舗があり、レビューを参考にしながら選べるのが安心ポイント。

グッズプロ

楽天でほかの商品探す

ライフスタイル&生活雑貨 MoFu

楽天でほかの商品探す

糸とゴムのお店 ちゅうせん

楽天でほかの商品探す

ダイソー

CanDo(キャンドゥ)

まとめ|ぬい活は「正解がない」からこそ楽しい

ぬい活の魅力は、完成形が一つじゃないこと。
手作りだからこそ少し歪んだり、想定と違ったりすることもありますが、それも含めて「自分だけの推し」になります。

完璧を目指さなくて大丈夫。
今回ご紹介したアイテムをヒントに、あなたらしいぬい活を楽しんでみてください。
きっと、今まで以上に推しとの時間が愛おしくなりますよ♡